ブルーズン・ソウル70年代スタックスで結実したブルーズン・ソウル |
Blues 'N Soul : 1974 (STAX)1. WOMAN ACROSS THE RIVER スタックスの一枚目だったと思います。かなり評価の高い作品で、ブルーズン・ソウルと言うタイトルがメンフィスのイメージを象徴してるような気がします。 |
ウォーキング・ザ・
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Walkin' the Back Streets : 1981 (STAX)1. WALKING THE BACK STREETS AND CRYING スタックスのラストだと思います。私も気の向くままに買っていたので、詳細は調べないのですが、一枚目の方が良いかなと思います。この後に移籍する、「マラコ」が気に入ってます。 |
以下はマラコ・レコード アニー・マーズ・カフェ上の80年代マラコです。
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ANNIE MAE'S CAFE : 1990 (Malaco)
1. I'M AT THE END OF MY RAINBOW マラコの3枚目くらいと思います。ミルトンは、チェス(チェッカー)時代、スタックス時代も好きですが、ずっと聞いているいるのはマラコ盤のこれ。ブランド、ジョニー・テイラーなどと共に、80年代後半頃のマラコはとても好きです。 GREATEST HITS LITTLE MILTON1. THE BLUES IS ALRIGHT ヒットした"The Blues Is Alright "を含むベスト版。 |
チェス・レコード グレーテスト・ヒッツ
60年代チェス時代にもヒット曲があり。ベスト盤
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Greatest Hits(Chess 50th Anniversary Collection)
1 WE'RE GONNA MAKE IT こちらは、順番でいくとスタックスの前の頃で、出世作とも言える「 We're Gonna Make It」を出したチェス時代のベスト盤。1997年に「 MCA 」から出されたCDですが、聴きやすい曲が多いです。 |
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