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エリック・クラプトンとビー・ビー・キング

エリック・クラプトンとビー・ビー・キング(Eric Clapton & B.B.King ) ・メニュー

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ライディング・ウィズ・ザ・キング
Riding with the King : Eric Clapton & B.B.King

収録曲

BBとクラプトンのジャケット

ライディン・ウィズ・ザ・キング

ジャケットはこんなです。開くと下のようになります。ゴージャスですね。何となく、B・B・キングが偉そうです。

戦後のモダン・アーバン・ブルース界を生きてきたビー・ビー・キングと、60年代にブルースをベースにしたロック・ギターのスタイルで、世界的にブルースを認知させた立役者、エリック・クラプトンのコラボレーション・アルバムです。

ブルース・ブラザーズ2000でも共演して、息もぴったり合っています。バック陣もクラプトンと長くやっている、フュージョン全盛時のトップ・ドラマーのスティーブ・ガッド、ベースのネイザン・イースト、そしてピアノにクルセイダーズのジョー・サンプルと、超一流が揃いました。

2.Ten Long Years
5.Three O'Clock Blues
8.Worried Life Blues
9.Days Of Old
10.When My Heart Beats Like A Hammer
あたりは、B・B・キングの昔からやってる曲で、3.Key To The Highway もブルースではよく取り上げられる曲です。 11.Hold On I'm Coming は、メンフィス・ソウルの名曲で、60年代にスタックスのサム&デイブで大ヒットしました。

このアルバムでは、タイトル曲の 1.Riding With The King をはじめ、 4.Marry You7.I Wanna Be といった、ソウル風なロックとでも言うタイプの曲が良い感じがします。昔からエリック・クラプトンはこのような感じの曲に、良いものがあると思います。

1. Riding With The King
2. Ten Long Years
3. Key To The Highway
4. Marry You
5. Three O'Clock Blues
6. Help The Poor
7. I Wanna Be
8. Worried Life Blues
9. Days Of Old
10.When Heart Beats Like A Hammer
11. Hold On I'm Coming
12. Come Rain Or Come Shine

ジャケットを開いたところ

愛用のギター

二人のギター

左はエリック・クラプトンストラトキャスター。右はB・B・キングオーダーメイド355(ギブソン)ですが、本来のセミ・アコースティックではなく、 ソリッド・ボディらしいです。つまり、ボディが空洞でないので、かなり重そうな気がします。

ブルースマンが良く使うギターと言うと、この2つが多いかもしれません。他ではストラトキャスターと同じ「フェンダー」の「テレキャスター」もソリッド・ギターでは多いですね。セミアコでは、「エピフォン」のギターもよく使われてます。

バッキング・メンバー

バックを務めるのは、クラプトンとは90年代からツアーなどをしている、ドラムの「スティーブ・ガッド」、ベースの「ネイザン・イースト」、そして、テキサス・ファンク・フュージョン・バンド「クルセイダーズ」のピアニスト「ジョー・サンプル」と言ったところです。

いずれも、70~80年代のフュージョンが流行した頃は、数え切れない程のアルバムに参加していたツワモノ達です。このアルバムも彼等のサウンドの影響があり、ジャズ・フュージョンの雰囲気も随所に感じます。このあたりは好みの問題になりますが、私はかなり聴いた人達です。

ジョー・サンプルとディビット・T・ウォーカー

スゥイング・ストリート・カフェ : Swing Street Cafe (1981)

Swing Street Cafe

スイング・ストリート・カフェ

70年代~80年代のジャズフュージョンや、様々なアーティストのアルバムに参加した、スタジオ・ミュージシャン達で作った、ブルースだけのインストゥルメンタル・アルバムです。

レイ・チャールズ" Hallelujah, I Love Her So" ジミー・リード "Honest I Do"や、" Next Time U See Me","Woke Up This Morning","C.C. Rider"と言った、ブルースのスタンダードと言える曲を全部インストでやっています。

リラックスして聴くには良いアルバムで、また彼等の実力の程がわかります。ディビット・T・ウォーカーもかなりのブルース・マスターです。

比較的新しいB・B・キングのアルバム

ブルース・オン・ザ・バイユー:BLUES ON THE BAYOU

ブルース・オン・ザ・バイユーブルース・オン・ザ・バイユー

B・B・キングの場合、ライブ盤は自分のバンドでやるのは当然として、スタジオ録音はその時々により、いろんな人を使っています。 それが良い場合もあるし、そうでない場合もあるのですが、良い場合のアルバムとしては、今回の"Riding With The King"にも参加している、クルセイダーズのピアニスト「ジョー・サンプル」などと作った、アルバム:ミッドナイト・ビリーバーなどは成功作だったと思います。

そんなビー・ビー・キングですが、めずらしくスタジオ盤で自分のバンドを使って作ったアルバムが「ブルース・オン・ザ・バイユー」です。1998年のものなので、 ちょうど「ブルース・ブラザース2000」の頃ですが、 エネルギッシュにいろんな事をやってたんですね。

初めてらしいですが、自身のプロデュース作品です。 1999年度「グラミー賞ベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム」まで受賞しています。

比較的新しいエリック・クラプトンのアルバム

ミー・アンド・ミスター・ジョンソン : Me And Mr.Johnson

Me And Mr.Johnson ミー&Mr.ジョンソン

エリック・クラプトンの新しいアルバムです。全曲(14曲)ロバート・ジョンソンのカヴァーです。ロバート・ジョンソンのカヴァー曲と言えば、クリーム時代の"クロスロード"が有名で、アコースティック・アルバム"Unpluged"でも"Malted Milk"を取り上げたりしています。

今回はバンド(スティーブ・ガッド、ネイザン・イースト達)での演奏となります。B・Bキングとのアルバムと比較するのも良いかもしれません。私のクラプトン観と言うと、"Sunshine of Your Love"や"White Room"などのクリーム時代の曲が好きで、ブルースは特別に良いとは感じませんでした。

黒人ブルースを聴いている人は、その傾向があるように思います。むしろ、ブルージーなオリジナルのロックこそが、クラプトンの最良のところで、そこに何曲かブルースをカヴァーしているのが良いと感じます。

 

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