　ウエストコースト・モダン･アーバン系ブルースの mp3 で聴ける名曲・名盤を探してみる

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アーティスト	アルバム			代表的名曲
T-BONE WALKER ティー・ボーン・ウォーカー				Mean Old World Strollin' With Bone Cold, Cold Feeling Tell Me What's the Reason Call It Stormy Monday
	キャピトルの頃。 1940年代の曲が多く聴けます。モダン･ブルース、アーバン･ブルース、さらにはブルース･ロックの原点。	インペリアルの頃。50年～55年まで在籍したインペリアルは一番の充実期だと思います。悪いものが無いです。	50年代後半のアトランティック・レコードでのもの。珍しくシカゴ･ブルースのジミー･ロジャース、ジュニア･ウェルズ等とのセッション。ジャズ･ギターのバーニー･ケッセル(Barney Kessel )とのセッションなども聴かれます。
Charles Brown チャールズ・ブラウン				ナット･キング･コールを意識して作られたバンドで、チャ－ルズの最大の魅力である甘いバラードが多いです。何と言ってもブルース界で多くの人にカバーされている「Drifting Blues」「Merry Christmas Baby」「Black Night」などのヒットがあります。 Drifting Blues (Brown) Merry Christmas Baby (Baxter-Moore) Black Night (1992 Digital Remaster)
	1945年に結成された「ジョニー・ムーアのスリー・ブレイザーズ」では、45年に「Driftin' Blues」が、48年には「Merry Christmas Baby」がヒット。	当時のオリジナル･レーベルは「Philo」で、後にいろんな再発ものがあります。
Charles Brown チャールズ・ブラウン
	トレードマーク的なクリスマスソング	その後の「アラディン」には1956年まで在籍し、「Black Night」のヒットを51年に出してます。	晩年にも録音が多くなり、ひじょうに充実しています。中でもこれが一番好きです。
Percy Mayfield				Please Send Me Someone to Love What a Fool I Was The River's Invitation

Jimmy McCracklin		Jimmy's Blues 1945-1951