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いろんな歌、演奏が見どころその4:メンバー集め次はギターの「マット・ギター・マーフィー」とサックスの「ルー・マリニー」。 マットの奥さん役は前回と同じく60~70年代ソウルの女王「アレサ・フランクリン」。 当然、キツイ一言とともに、一曲披露します。
マット・マーフィーは古くは「メンフィス・スリム」の相棒ギタリスト(右の黒人)。 今回のバック・コーラスは その5:メンバー捜しこちらは、似合わないラジオDJをやってる二人。 メンフィス・ソウルの数々のバッキングを務めたスタックス・レーベル専属(かな?)「ブッカーT&MG’s」のギターとベース。この二人は30年以上も一緒にやってるのでは。安定したプレイはバンドの要! ※「スタックス」と「ハイ」のソウルは、ブルースとは切っても切れない「同じ釜の飯?」と言ったところ。 その6:メンバー捜し続くここには誰を捜しに行ったのかは忘れました。仕事をもらいに行ったのかも。いずれにしても、もうストーリーは気にせず見て(聴いて)しまいます。 ここでは最高のソウルが聴けます。60年代から活躍した、ソウルの帝王(沢山いるな~)「ウィルソン・ピケット」が出ます。
最初は、少し落ちる(すみません)エディ・フロイドから。この人も有名なヒット曲「ノック・オン・ウッド」を持つ人ですが、次にウィルソン・ピケットが歌い出すと「すげ~!・・・さすがピケット」」と言った感じです。私的には、「ジョニー・テイラー」や「O ・V ・ライト」の次くらいに好きな人です。 その7:教会にてお約束のブラウン神父(ジェームス・ブラウン)が登場する教会です。 今回はサム・ムーア(大ヒット、ホールド・オンのサム&デイブのサム)と一緒ですが、二人とも存在感が凄い!「恨みを忘れて抱きしめよう」・・・・いい言葉です。 ここで、警察署長が改心して、「ブルース・ブラザース」のメンバーが全員揃います。 (深く考えずに見ましょう) 前作では、コーラス隊に、あのソウルの女王(沢山います)、チャカ・カーンも出てましたが、今回はいないようです。 |
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