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ブルース

音楽的にみたブルース

 黒人ブルースはアメリカで生まれた音楽です。音楽的には12小節進行と言う、独特のコード進行パターンを持っています。このような定型のコード進行を持つ音楽を他には知りません。リズムパターンは長い歴史のなかで、いろいろな要素を取り入れたり創造したりして、じつに多様です。

 歴史的には、西暦1400年頃の大航海時代に奴隷として アフリカ大陸からアメリカ大陸に運ばれ、長い過酷な奴隷生活が続きました。1861年になり南北戦争が起き、1862年9月22日にリンカーン大統領による「奴隷解放宣言」があり、翌年の1863年1月1日をもってやっと自由を得ました。

 ブルース特有のリズムとしては、ブギー(ブギ・ウギ)シャッフルなどがあります。アメリカに強制的に連れてこられた、アフリカン・アメリカンが創り出した独創的な音楽は、20世紀には世界中に拡がりました。

 この定型のコード進行(12小節ブルース進行)により、口頭でテンポやキー(調性)を伝える事で、コンボやバンドでの即興的なジャム・セッションも可能になります。実に良く出来た魅力的なコード進行を持つのがブルースです。

 ジャズも110年位前にブルースの強い影響下の中で始まり、ロックンロールも60年位前(1955年頃)にブルース(リズム・アンド・ブルース)の強い影響から生まれてきた音楽です。 さらに、リズム・アンド・ブルースからソウルと言う流れもあります。

 日本にもブルースとタイトルがついた曲が沢山ありますが、あれは音楽的にではなく、ブルースと言う語感がもつ雰囲気から付けたものでしょうね。よく「憂鬱」な気持ちとして、訳されたりします。でも、実際のブルース音楽は実に多様で、暗く重いのから、明るく軽いのまで多くのスタイルがあります。

何しろ100年近い録音の歴史があるのですからね。気が向いたら一枚でいいですからブルースを聴いてみて下さい。ちなみに、私がよく聴くブルースは「モダン・ブルース」「アーバン・ブルース」と呼ばれるものが多いです。

  アルバート・キングティーボーン・ウォーカーゲイトマウス・ブラウン(クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン)ボビー・ブランド(ボビー・ブルー・ブランド)オーティス・ラッシュフレディー・キング(フレディ・キング)バディ・ガイエルモア・ジェームスアール・フッカーと言ったところが特に聴く人達です。

 ビー・ビー・キングココ・テイラージュニア・ウェルズもよく聴きます。三人はブルースブラザーズ2000にも出てました。とにかく、広くて深い世界です。

 ブルースブラザーズは映画で有名ですが、元々メンフィスのトップミュージシャン(スタックス・ソウル)を起用したので、音楽的にも非常に格好がいいです。 使われてる曲も有名曲が多くて、とてもいいです。ブルースはどんな感じにカヴァーしているかを聴くのが一番の楽しみでもあります。

 日々ブルースばかり聴いている感じですが、これが不思議と飽きません。いろんな時代、スタイルがありますからローテーションで聴いてると一回りするのに1年くらい経ち、またそれを繰り返すと言った感じで、最近はレトロな1920年代から40年代あたりのピアノ・ブルース(ほとんどピアノだけのブギー(ブギ・ウギ)とかリロイ・カーをはじめとしたシティー・ブルース)を聴くようになりました。

 以前はレコードがあっても、それほど聴かなかった時代のものですが、古き良きものを再発見した気がします。それもまたブルースの面白いところです。

シティ・ブルースとカントリー・ブルース

 ブルースは奴隷解放後に、ワークソングフィールド・ホラーと言った野外での労働歌が原点となり、時を経て地域を拡げ、そして交わりながら形成された音楽です。

 ですから、カントリー・ブルースの弾き語りスタイルが、ブルースの原型を今に伝えているものだと思います。19世紀後半から20世紀の中頃までは、南部のミシシッピー・デルタを中心に、多くのカントリー・ブルースマンがいたことでしょう。

 20世紀になると、仕事を求めて北部の工業都市に多くの黒人が移住しました。1920年代~30年代頃はシカゴを中心にブギー(ブギ・ウギ)のスタイルが流行し、リロイ・カーのような、洗練された感じのシティ・ブルースがレコードとしてよく売れました。

 ブギ・ウギは1940年代には、中西部辺りで盛んだったジャンプ・ブルースなどと共に、リズム・アンド・ブルースと言うバンド・スタイルに昇華し、更にゴスペルの影響が強いコーラス・グループ(ドゥー・ワップ)などと共に、ロック・ロールが流行します。

モダン・ブルースとアーバン・ブルース

 シティ・ブルースも南部のブルースマンに影響を与え、シカゴなどの北部都市に移り住んだマディ・ウォーターズハウリン・ウルフ等により、電気化されたバンドスタイルが形成され、シカゴ・ブルースが全盛期となりました。

 私も明確な定義はあまり考えませんが、リズム・アンド・ブルース以降をモダン・ブルースと思っています。その中で、1950年代あたり以降のリズム・アンド・ブルースの影響が強い、バンドスタイルのいろんなブルースをアーバン・ブルース(都会ブルース)と思っています。上記の人達ですね。この辺りは元々曖昧なのですね。

 シティとアーバンがどう違うのか?と言われそうですが、シティ・ブルースはアコースティック・ピアノ、アコースティック・ギターのブルースで、1930年代~40年代あたりです。(徐々にエレクトリックを取り入れたりしていきます)

 50年代初め頃の北部都市は工業化の嵐で、シカゴ、デトロイトなどの大都市は南部からの移住や出稼ぎの黒人労働者が沢山住んでいました。この頃は南部のブルースを電気化したバンドサウンドのブルースも盛んになり、R&Bのヒットチャートにもランクされていました。

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ロック&ロールからロックへの影響

 また、バンド・ブルースと共に、白人カントリーもエレクトリックを取り入れて、ヒルビリー~ロカビリー、さらにブルース、R&Bと言う要素が合わさっていき、1950年代中頃にはロックンロールが大ブレークします。

 1960年代にはヨーロッパ・ツアーなども多くあり、大きな規模のフェスティバルなどで、白人のロック・グループなどもブルースを取り入れ、世界的にブルースは知られていきます。

 アンプの進化などで、パワーも増して多彩な音が出せるようになり、エレクトリック・ギターがバンドの中心的なサウンドになって、ロックンロールからロックという呼び方になっていきます。

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リズム・アンド・ブルース (R&B) とは

ブルースからリズム&ブルース

The Roots of Rock 'n' Roll: 1946-1954

私自身、R&B(リズム・アンド・ブルース)と言う言葉は、かなり曖昧に使っている気がします。さまざまな書籍を見ても、明確な定義は無いようです。

 例えば、主にブルースを聴いている人、ソウルを聴いている人、あるいはジャズを聴いている人などにより、とらえ方は様々なようです。

The Roots of Rock 'n' Roll: 1946-1954

このアルバムの曲目(ほぼ年順になってます)

 私の場合は、ブルースから派生してソウルとの中間的音楽と考えてきました(言葉ではこの程度しか言えません)。良い音楽であれば良いと言う事で、まずはコンピレーション盤で大雑把に聴くのも良いと思います。

 最初にR&B(リズム・アンド・ブルース)と言う言葉を使ったのは、ビルボードらしいです。1947年に、それまではレイス(Race)と呼ばれていた白人以外(黒人)のレコードを、R&B(リズム・アンド・ブルース)部門に変えてランキングしたのが始まりです。

 名付けたのは、当時ビルボードの記者だった、「ジェリー・ウェクスラー」と言う人ですが、どこかで聞いた名前だと思ったら、後に「アトランティック・レコード」に入社した、とても有名な人でした。

 この事から、R&B(リズム・アンド・ブルース)と言う言葉が、特定のジャンルを指しているのではないことがわかります。この部門にはブルース、後にはロックン・ロール、ソウルの曲などもランキングされるのですから、私などが曖昧になるのも当然ですね。

 1930年代から40年代は、すでにビッグ・バンドが全米で活動していて、特に南西部(テキサス、カンサスあたり)はブルース色を強く残していました。このようなブルースを、ジャンプ・ブルースと呼んだりします。ブギ・ウギ (boogie-woogie)の影響が強く、後のアーバン・ブルースやロックンロールにつながります。

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最近聴いてます    

 

 

最近聴いてるアルバムなど (2016年12月~)

ソウルジャズ(ブルージーなジャズ)

 ソウルジャズというジャンルがあります。 だいぶ以前になりますが、1960年代頃に多くリリースされたようで、私が聴くのはごく一部だと思います。 良いと思って聴いていたのが、サックスやハモンドオルガンがリーダーとなっているアルバムです。たいていはギターも入っていますね。

 曲はインストゥルメンタルが通常で、ブルースかブルースの変化したものが多く、バラードなどもけっこう多いです。歌もののジャズやソウルのカバー曲も多いですね。 ブルースが好きな人には気に入られると思います。

 一番多く聴くのが、ギタリスト「ビル・ジェニングス」が参加しているアルバムで、テナー・サックスの「ウィリス・ジャクソン」オルガンの「ジャック・マクダフ」あたりです。

「ビル・ジェニングス」は「ルイ・ジョーダン」のバンドにも参加したことがあり、とても魅力的なギタリストです。

Together Again

Please Mr. Jackson

 

 

 

 

 

最近聴いてるアルバムなど (2016年11月~)

ロン・レヴィー(Ron Levy)

 1951年生まれのキーボード奏者ですが、特にハモンド・オルガンで有名です。ハイスクールの時に「アルバート・キング」に認められてプロになったそうです。さらにBBキングのバンドで、10年くらいも活動したらしいのですが、このあたりはよくわかりません。BBキングの有名なライブ、「クックカウンティ・ジェイル(1970年)」で聴いたのが最初です。

 白人・ブルース・ギタリストのデューク・ロビラードがいた「Roomful of Blues」と言うバンドでの活動もあります。ボストンあたりのミュージシャンがセッション的に集まっているのかもしれません。

 ロン・レヴィーは、ニューオリンズのレーベル「ブラックトップ」に1986年「Ron Levy's Wild Kingdom」のアルバムがあります。これがデビューかもしれません。その後の1988年、やはりブラックトップからの「Safari To New Orleans」がひじょうにカッコいいです。

アルバート・キングやBBキングと関係があるので、ブルースは当然ですが、ファンキー、ファンク、ジャズのかなり凄い人です。おすすめは沢山ありますが「B-3 Blues & Grooves」あたり。

「Best Grooves & Jams」と言うベストアルバムがあり、それもひじょうに良いです。Albert Collins、BB King、Smokey Wilson他多数が入ってます。見つけたらぜひ聴いて下さい。

2001年からは自己のレーベル「Levtron」を立ち上げています。そこからはコンスタントにリリースがあります。

Ron Levy's Wild Kingdom

Safari To New Orleans

Best Grooves & Jams

 

 

 

 

 

 

最近聴いてるアルバムなど (2016年10月~)

チャールズ・ブラウン

 大分以前にも取り上げてますが、本当によく聴くのが「チャールズ・ブラウン」のカムバック以後のアルバムです。ブルースもバラードも当時のままですが、それが良いです。
1940年代から50年代にかけても「Johnny Moore's Three Blazers」と一緒にかなりの曲数を録音していて、その頃に華々しい活躍をした人ですから、録音されたほとんどの曲は聴くことができます。

このページ(ウエストコースト)の右の方を参照してください。

この後はあまり目立った活躍の無い頃があり、1960年代に4枚と1971年に1枚のアルバムをリリースした後は、10数年間はアルバムのリリースは無いようです。そして1986年になりアルバム「One More for the Road」で見事にカムバックし、1990年からはコンスタントにアルバムをリリースします。

「One More for the Road」はブルー・サイドと言うレーベルからリリースされました。このレーベルの事はほとんど知らないのですが、後に「アリゲーター」レコードが再発売をしてくれまいた。よかった!・・。

 さらにこの後、「ブルザイ(Bullseye)」レコードからリリースされたアルバム群では、古い多くの名曲ブルース、バラード、さらにはブギ・ウギ・ピアノを1990年代の録音クオリティで再び聴ける事が幸せです。

 1990年の「Bullseye Blues」レーベルからの1枚目「All My Life」は、ドクター・ジョン、ルース・ブラウンなどをゲストに向かえてリリースされました。 このアルバムから、ギターにダニー・キャメロンが参加し、この後のアルバムやライブでずっと一緒にやっていきます。

 この人は、若手ですが1940年代のスリー・ブレイザーズのリーダー・ギタリストのジョニー・ムーアを意識した音・フレーズで、おそらくそれが気に入られていたのだと思います。私なども、聴いていてそれが嬉しいのですがね。

 「ブルザイ(Bullseye)」レコードでの4枚のアルバムはロン・リーヴィーがプロデュースしました。 彼はアルバート・キングからBB・キングのバンドで活動してきたピアノ・オルガン奏者です。

以下、1992年「Someone to Love」、 1994年「Just a Lucky So and So」、 1994年「Cool Christmas Blues」と「ブルザイ(Bullseye)」からのリリース。どれも好きですが、寒くなると聴きたくなる「Cool Christmas Blues」は特に良いですね。

Someone to Love

 

Just a Lucky So and So

 

Cool Christmas Blues

 

 

 

 

 

 

ジョディ・ウィリアムス

1960年代、「ビリー・ボーイ・アーノルド(Billy Boy Arnold)」の「I Wish You Would(Vee-Jay)」あたり以降に参加しているアルバムがどうも記憶に無いのですが、2001年になって初のソロ・アルバムをリリースするという離れワザをやってくれました。

 詳しいことはわかりませんが、どうもギターでの仕事はやめていたようで、本当に久しぶりのレコーディングなのかもしれません。それに歌も歌っているのですが、これもなかなか行けてる感じです。若い頃は楽器だけをやっていた人が、50歳を過ぎた頃からボーカルを取り始めるパターンがありますが、これが意外と良い感じの人が多いですね。ブルースの世界独特の様でしょうか。

1950年代にシングル・リリースされた「Lucky You」はインストの名曲。オーティス・ラッシュの「All your love」のモデルになった曲らしいです。

 2004年にもリリースがあり、これも良いアルバムです。ブルース万歳!

最近聴いてるアルバムなど (2016年8月~)

マディ・ウォータース

1950年代~60年代はホントにいいパフォーマンスが沢山あり、面白く聴いているコノゴロです。

昨今はいろんなコンプリート盤が出回っていますから、探せばアーティストごとや、レーベルや有名な録音スタジオなどのコンプリート盤などもあります。もっとも廃盤になるのか見かけなくなってしまうのもありますので、安価な時に見つけたらゲットしておくといいです。

「チェス・レコード」の13枚CDのコンプリート盤(シングル盤を集めたもの)も見ないな~ もっとも、チェスくらいになるとコンプリートと言ったら、どれだけの枚数になるか・・・、マディ・ウォーターズだけでも10枚CDくらいはあったな~・・
まあ、10枚レベルの盤が見つからない事もありますが、マディの周辺の人達の盤なら、このあたりが最高かなという気がします。

His Best 1947-55 (Chess 50th Anniversary Collectio)

マディの相棒的なジミー・ロジャースもありです。彼のチェス録音はこれで全部聴けますね。

Jimmy Rogers

ルーサー・ジョンソン (Luther "Guitar Junior" Johnson )

60年代からマディ・ウォーターズのバンドに在籍しました。当時はギターがマディとサミー・ローホーンとルーサーの3人体制でしたが、マディはたま~に弾く程度で、サミー・ローホーンが一番目立っていたと言いますか、私あたりも注目していました。

ルーサー・ジョンソンは、マディのバンドに同時期に二人いて、この人の方が多く参加していたような気がしますが、よくはわかりません。こちらは「ギター・ジュニア」を名乗り、もう一人は「スネーク・ボーイ(あるいは、ジョージア・ボーイ)」を名乗っていました。
ソロ・アルバムは70年代・80年代に各一枚のリリースがありますが、90年代になってからの、「ブルザイ(Bullseye)」からが好きです。このアルバムはブルザイの3枚目で、ルーサーもバンドもトータルに音が良いと思います。

元は、あまり歌わない人ですが、なかなかの声でボーカルの魅力もあります。この後の「テラーク」1996年の「Slammin' on the West Side」も良い感じです。

ブルザイからのアルバムで、この時期のほとんどのアルバムに参加している、「サックス・ゴードン」が、いつも良い感じです。

 

最近聴いてるアルバムなど (2011年~)

ボビー・ウーマック

以前にも、ソウルのページ下のほうと、80年代ソウルのページ2つ目で書いてますが、またも聴き出したということで・・・。まあ、それだけ気に入っていると言うことでしょうか。今回は、70年代まで書こうと思います。

2枚が一緒になった「Poet I & II 」がありましたが、これはひじょうに聴き応えがあります。

Poet I & II

ボビー・ウーマック ゴスペルが原点の人です。サムクックが作ったレーベル「サー」で、兄弟のグループ「ヴァレンチノス」としてデビューしました。幅広い音楽性を持っていて、ジャス・スタンダードやポップスなどもカヴァーしてきました。1970年代前半頃は5年間くらいコンスタントにアルバムをリリースしていて、どれも充実しています。最近はそのあたりもじっくりと聴いてます。

その後低迷(ソウル界そのものも)しますが、80年代になって、このアルバム「ポエット」をリリースしました。また引っ張り出して聴いています。

ボビー・ウーマック・ポエット2継続して、シリーズでリリースしたのが、「ポエットⅡ」でして、当時人気絶頂の「パティ・ラベル」とのデュエットなどは、すさまじいです。これも飽きるほど聴きました。

さらに、この2枚の後にもポエット三部作として、「Someday We'll All Be Free」があります。

Someday We'll All Be Free

 

Someday We'll All Be Free 上記の2枚が良過ぎて、それほど話題にはならなかった気がしますが、アコースティック・ギターだけでやってるテイクがあったりして、なかなか聴き応えがあります。この人はスタジオミュージシャンとしても有名で、ギターも非常に上手いです。さらには、コンポーザーとしても素晴らしいので、ほぼ無敵ですね。

ちなみに、バックのミュージシャンは、ギターに「David T Walker」、ドラムにJames Gadson、ベースに「David Sheilds」と私のお気に入りが固めていて、全部が好みだったわけですね。

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Top Selling R&B Artists とTop Selling R&B Records

Top Selling R&B Artists

1945 - Louis Jordan
1946 - Louis Jordan
1947 - Louis Jordan
1948 - Bull Moose Jackson

Top Selling R&B Records

1945 - The Honeydripper
/ Joe Liggins

1946 - Choo Choo Ch'Boogie
/ Louis Jordan

以下はこちら→ リズム&ブルース:1945年代~1950年代のトップセールス

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ブルース名盤:ブルース全体が見えてくる重要なアルバムブギ・ウギの名盤・R&Bの名盤・ニューオリンズの名盤
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ブルースの歴史

私は40年近く前に買ったこの本(左)を、今でもそばに置いてます。100年以上前の写真も含めて、クラシックブルース、カントリー、シティ・ブルースマンの実際の写真や、当時の町の写真、田舎の写真が多数あり、最初から一生ものと思いましたが、実際そのようです。 現在は中古でしか入手できないのかも知れませんが、ブルースを知るには絶好の書です。

ブルースギター・十字路の彼方へ

ブルースマンのインタビューがメインで、主に1930年代から、この本が出た1990年代までの事が、実際のインタビューも交え書かれています。特にギター弾きには、興味深々の内容です。

スコセッシ・プレゼンツ

*** DVD ムービー***
Martin Scorsese Presents the Blues

スコセッシ・プレゼンツ

マーティン・スコセッシのプロデュースで、名監督たちが“ブルース”をテーマに作り上げた7作品のDVD-BOX。英文解説冊子付。

Martin Scorsese Presents the Blues [DVD] [Import]

Blues: a Musical Journey

*** CD 音楽 ***


Blues: a Musical Journey

映画監督であるスコセッシ氏は、かなりのブルース通のようで、素晴しい選曲だと思います。

長いブルースの録音からすれば、ほんのわずかな曲数(110曲)ですが、実にツボを押えた選曲です。

参考まで:全曲リストと簡単な説明

フェス・DVD(貴重な映像満載)

American Folk Blues Festival 1962-1966

 1962年から1970年にかけて毎年秋、西ヨーロッパを股にかけて行われたフェスティバル。

 アメリカの最高のブルース・ミュージシャンをヨーロッパへ送り出し、1960年代のロンドンにおけるリズム・アンド・ブルース・シーンに与えた影響は計り知れないものがあります。

 後のロックの方向性を左右するほどで、観衆の中には若きミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ジミー・ペイジ、そしてヤードバーズを結成しようとしていた18歳のエリック・クラプトンなど現在イギリスを代表するミュージシャン達の顔がありました。

3枚の収録曲はこちら

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American Folk Blues Festival 1962-1966 Vol.1

アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル当サイトでお薦めのCD「アン・アーバー・ブルース・フェス」が在庫切れてて残念ですが、DVDのフェスティバルがありました。出演者も人気者が多くて、楽しめそうです。オーティス・ラッシュは凄い。これは輸入版のみですね。

American Folk Blues Festival 1962-1966...

アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1966 Vol.2

アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル2こちらは国内向け版もあります。上と同じ時期のものです。60年代は公民権運動などもあり、いろんなフェスティバルがあった一番記憶に残る時代かもしれません。サイケとかヒッピーとかね。何か人間臭い時代を感じます。

American Folk Blues Festival 1962-1966...

国内版もあります。値段は高めですが。

アメリカン・フォーク・ブルース・フェス...

アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1969 Vol.3

アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル3こちらも国内向けありです。3枚全部見るなら、輸入版が安くて良いですね。解説とかを見ながら楽しむなら国内向け。

 T ボーン・ウォーカー、サン・ハウス、メンフィス・スリム、ジョー・ターナー、リトル・ウォルター、バディ・ガイ、ハウンド・ドッグ・テイラー、ココ・テイラー、ブッカ・ホワイト、スキップ・ジェイムス、サニー・テリー&ブラウニー・マギー、ビッグ・ママ・ソートン、ウィリー・ディクソンなどの顔ぶれ。

American Folk Blues Festival 1962-1969...

国内版もあります。値段は高めです。
アメリカン・フォーク・ブル...The American Folks Blues Festival...

ブルース・レジェンズ:ライブ...
Memphis Slim and Sonny Boy...

メンフィス・スリムとサニー・ボーイ・ウィリアムスン秘蔵ブルース映像。

A.F.B.F.ツアー中に収録されたメンフィス・スリムとサニー・ボーイ・ウィリアムスンの映像をDVD化。

ブルース・レジェンズ:ライブ...Memphis Slim and Sonny Boy...

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2016年 6月号

B・B・キング完全読本
2015年 11 月号 増刊号

ギター・マガジン

Special Program
スティーヴィー・レイ・ヴォーンとテキサス・ブルース(22ページ)

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THE DIG Special Edition B・B・キング (シンコー・ミュージックMOOK)

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